不動産取引ガイド

  1. 上下階の遮音性能は、床の厚さと構造からおよその判断が出来る

    上下階に伝わる生活音はトラブルのもと。遮音性能はコンクリート・スラブ(床)の厚さに左右されるが遮音等級も確認しておきましょう。重量衝撃音は床スラブの厚さで緩…

  2. 【厳しい冬に不慣れな方へ】今シーズンは給湯器の故障に要注意です!

    いよいよ冬真っ盛りです。冬に気を付けたいのが給湯器の故障です。今回は今シーズン特に気を付けたい給湯機についてご説明いたします。□給湯機がない!!…

  3. 増築した際に必要な表示変更登記の書類

    あまり知られていませんが、建物を増築した際には、登記の面積を変更する登記が必要になります。この建物の表示登記には申請義務があり、申請義務違反には罰金も設…

  4. 不動産会社について

    一般的に住宅購入するのは、人生に数回ですが、施工・建築、販売、仲介を行う不動産会社は毎年数多くの物件を取引している専門知識を有したプロフェッショナルです。後…

  5. 不動産の買い替えを検討する前に、売却のコツを把握しましょう!

    新型コロナの関係で在宅勤務(テレワーク)が広がったことなどを機に新たな住まいを探す人が増えています。主要都市では、不動産の物不足状態が続き、自宅購入をしたいけど…

  6. 他の借入を隠そうとするとかえって信頼を失う!?

    カードなどの他の借入は筒抜けカードローンなど、他に借入があると融資額が減額されるか、最悪の場合否決となりますので注意が必要です。たとえ、借入を隠して審査…

  7. 古いマンションの設備以外の落とし穴

    築年数の経過したマンションを購入する場合に、室内の設備の状態の他に、耐震性や管理の状況を気にされる方は多いですが、意外に見落としがちなのが登記の状態です。…

  8. 家の日当たりが良い向きは?

    そもそも、日当たりの良し悪しを言う「土地の向き」とは敷地に面する道路の方角のことを指します。道路がどの方角で敷地と接しているかによって決まるので、南側に…

  9. いま一度IT重説を考える

    不動産取引に当たって事前に行われるのが重要事項説明です。その名の通り取引に置いて重要な内容を事業者が説明し、契約者がその内容を理解することが大切なのですが、…

  10. 相続不動産(空き家含む)は早く売却した方が良い!何故なら・・・。

    ■相続した不動産(空き家含む)は早く売却した方が良い?!某大手新聞社の記事で、「ずっと空き家だった実家を処分できて、ほっとしている」というものがありました。…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産検討時に『ハザードマップ』の確認はお済みですか?
  2. 不動産取引ガイド

    購入する物件が決まった後にすること その8(リフォーム着工について)
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    マンション購入時にプロが見る注意すべきポイント(中古編)
  4. 不動産取引ガイド

    住所と所在地はどう違うの?
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    注文住宅づくりにかかる費用とは!
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