不動産取引ガイド

  1. マンションの建て替えに必要な”合意形成”

    一般的にマンションの建替えには合意形成が必要と言われていますが、具体的にどの規模の合意形成が必要なのでしょうか?民法では、不動産を処分する場合には、共有…

  2. 安心R住宅の説明会に行ってきました

    10月31日に開催された国土交通省による安心R住宅の説明会の東京会場に行ってきました。(10月30日の愛知を皮切りに全国で開催予定です)11月6日に…

  3. 約25年でこれだけ変わった!地域別人口増加率。

    これは、1990年~1995年の首都圏の市区町村別「人口増加率マップ」です。まさにこの時代は、バブルの時代にあたります。その時代では、千代田区、港区、渋…

  4. 住宅基礎の種類!

    住宅はいつ起こるか分からない地震に耐えぬく家にするには、家の構造と、住宅の基礎も重要な役割を果たします。この住宅の基礎にはどんな種類…

  5. 「アパートバブル終息?」から学ぶ住宅購入術

    この度、日本経済新聞の記事に「アパートバブル終息?」という記事が出ていました。相続税対策と低金利を背景に貸家の新設着工は2年近く高い伸びが続いたが、この…

  6. 地盤の液状化現象・洪水などの自然災害によるリスクとなる土地なのかを事前に調べる方法。

    地盤の液状化現象とは、地震によって地盤が液状になる現象の事をいいます。阪神・淡路大震災や東日本大震災でも液状化現象の発生によって地盤が軟化し、その上に建って…

  7. ハンコがない!?海外在住者の契約手続き

    日本では、契約書などの大切な書類には実印を押します。実印は、各市区町村に印影が登録され、本人の意思確認をするうえで、重要な要素となっています。と…

  8. 2017 年9月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2017 年9月度の不動産流通市場動向が発表されました。以下、首都圏エリアの中古マンション地域別成…

  9. 意外な落とし穴 マンションの底地

    通常、マンションの売買をする場合、その底地(=敷地)についてはあまり気にしませんね。登記の手続き上も、「敷地権化されている」マンションについては、建物の…

  10. 安いからといって旧耐震の住宅を買おうとしてませんか?

    家族を守る為にも耐震性について考えてみましょう。平成25年の段階で、耐震性なしと推計される住宅は総戸数約5,200万戸に対して約900万戸、耐震化率約8…

  1. お金・ローン・税金

    2024年6月 フラット35金利のご案内
  2. 不動産取引ガイド

    マンション購入前に「大規模修繕」の予定期間を確認しましょう!
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    知らないと損 不動産取得税のかかるタイミングと対策
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    それでも空き家は加速度的に増え続ける
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