不動産取引ガイド

  1. テレワーク可能な部屋探しのテクニック

    最近のお住まい探しでよく聞くご希望は、「テレワーク用の部屋が欲しい」「小さくてもいいから書斎があれば」といった部屋数に関する条件が多くなっている気がします。…

  2. その消火器 使って大丈夫ですか??

    古くなり腐食などが進んだ消火器を操作した際に消火器が破裂し、負傷するなどの事故が発生しています。消火器には耐用年数がありますが、腐食しやすい環境に放置するなどで…

  3. 気に入った物件は、まず「申し込み」を

    物件の下見をして、気に入ったら不動産購入申込書(買付証明書)を記載し、提出してみましょう。買主側の立場で言えば、「物件の申込み」は、交渉のスタート地点です。…

  4. 「築30年以上」の中古マンションを検討する際の注意点!

    中古マンションの購入を検討する際、「築浅or駅近」という選択肢で迷われる方が多いように感じます。マンション購入の際には、最寄駅から近いほうが価格は高くなる傾向が…

  5. 土地の土砂崩れを防ぐ擁壁の種類

    大阪で崖の上の住宅が崩落したニュースが報じられていますが何が原因かはまだ分かっていませんがいろいろな憶測が言われています。このニュースは他人事ではありま…

  6. 家の作りやうは、夏をむねとすべし

    「家の作りやうは、夏をむねとすべし」は兼好法師の『徒然草』の一節で、住まいづくりに携わる方によく引用される有名なフレーズです。最近はこの「夏をむねとすべし」…

  7. 水災害に強い街づくり―主体的な避難の推進―

    気候変動による降雨量増加や海面水位上昇等により、水災害は頻発・激甚化しています。都市部でも浸水が発生する可能性があり、政府は水災害に強い街づくりを推進しています…

  8. 「所在」は住所とは違う?

    不動産のチラシには物件の「所在」が書かれています。ところが、この所在をカーナビの住所に入れて現地に行こうとしも「不明」と出たり、まったく辿り着けなかったりするこ…

  9. お住まい購入のリスクを見抜く、不動産登記簿謄本の見方

    普段あまり目にすることのない不動産の登記簿謄本(今は登記情報といいます)ですが、こちらには、お住まい購入にあたっての大切な情報が記載されています。例えば…

  10. 住宅ローン困窮者が5万人を超えていますが、新規で住宅ローンを組まれる方が急増?!

    住宅ローンの返済に困窮する人が増えているようです。金融機関から返済猶予などの救済を受けた人は5万人を超え、東日本大震災の際の5倍に達しています。新型コロナウイル…

  1. 購入

    売主が海外に居住している場合の注意点
  2. 不動産取引ガイド

    人生100年の住宅購入術 戸建て住宅の修繕費はどれくらい掛かるのか?!
  3. 不動産取引ガイド

    気になるマンションは「買いたいマンション登録」を
  4. 不動産取引ガイド

    知っておくと楽?!不動産購入時に必要な書類について
  5. 不動産取引ガイド

    日銀発表 財布・タンス預金「減った」39%の結果から不動産購入を考える!
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