不動産取引ガイド

五世代住宅を知っていますか?

先日、これからの未来の住宅をLIXIL住宅研究所がコンセプトホームとして発表していたのでご紹介いたします。

『~人生100歳時代の未来住宅~五世代』では、4世帯が暮らせる「つながる家」を提案。

1つ屋根の下で、小さなコミュニティを形成することで、お互いに見守り、お互いに助け合い、子育てや介護の手助けができ、人とのつながりを大切にする暮らしができます。

「五世代」の間取りは、共有スペースである「コネクティング・フロア」と、各世帯の独立したスペースとなるUnit1からUnit4に分かれています。

Unit1は85歳世代:高齢者世代

あえて階段などの段差を設け足腰を鍛えられるような造りです

Unit2は65歳世代:充実世代

各年代の中でも家にいる時間が多くなるため、同居世帯を見守りやすい配置で、

万が一介護が必要になった場合にも、玄関からスロープで段差を通らずに入ることができるようする。

Unit3は45歳世代:働き盛り世代

1フロア内に浴室・トイレ・キッチンを設けています。ライフステージの変化などにより、空きのUnitが出た場合には、簡単な間取り変更により賃貸物件として貸し出したり、民泊に利用することもできるようにする。

Unit4は25歳世代:子育て世代

子育て世代が住まうことを考慮し、床には子どもが騒いでもケガをしにくく、下の階に音が響きにくい、クッション性のある床材を採用しています。

さらに、子どもの基礎的な運動機能を向上させる様々な運動プログラムを実施できる工夫を盛り込んでいます。

人生100歳時代を見据え、生き方や暮らし方の変化に対応し、世代や世帯を超えて、ライフステージの変化に合わせて住まい方を変えられる提案をしてます。

詳しくは下記を参照してください。

https://www.lixil-jk.co.jp/5sedai/index.html

『~人生100歳時代の未来住宅~五世代』はまだ販売されてはいないようですがこれからマイホームを建てるときには

自分の両親の事、子供の事、自分の体調などで部屋の配置などが変ります。

いかに住んでいる人達が快適に助け合いながら住めるのかを良く考えたいものです。

部屋の配置や素材などにもこだわって健康や子供の成長に合った住まい造りも参考になりました。

自分のライフプランをしっかり考えより良い住まい造りの情報はたくさんありますので参考にしてみてはいかがでしょう。

リニュアル仲介の渡辺でした。

自分の住む不動産は『資産』のはずなのに・・・。皆様は修繕積立金の目安はいくらかを把握していますか?前のページ

斜線制限をご存じですか?不自然に一方の角のない建物を見たことはありませんか?次のページ

ピックアップ記事

  1. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  2. 危険な場所は 地形図で見分ける
  3. 立地適正化計画をご存知ですか?
  4. 住宅購入は不安でいっぱい
  5. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    人気路線ほど要注意?!沿線探しの盲点を徹底解説

    住まい探しにおいて、多くの人が「○○線沿線」で検索することは極めて自然…

  2. 不動産取引ガイド

    いよいよ「捨てる街」選びが始まった!

    今後の資産価値を左右する「居住誘導区域」とは?平成28年2月1…

  3. 不動産取引ガイド

    スマートキー使ってみませんか?

    最近のご自宅用の鍵の事情をご存知ですか?今回気になったのでご紹…

  4. 不動産取引ガイド

    フラット35での他のプランもご紹介

    今回もフラット35のプランをご紹介したいと思います。今回は地域連携…

  5. 不動産取引ガイド

    家の買い時を考える

    よくお客様から家の買い時はいつですか?というような質問をいただきます。…

  6. 不動産取引ガイド

    建物の「新築」はいつなのか

    物件の新築時期については、単純に築浅か築古かの判断基準になるだけでなく…

  1. 不動産取引ガイド

    家を買うなら戸建てとマンションどっち!?
  2. マンション

    室内の広さは面積だけでは判断できません。
  3. 不動産取引ガイド

    面積の違い
  4. 不動産取引ガイド

    資産価値維持のための遺言書作成
  5. 不動産取引ガイド

    3Dプリンターの住宅
PAGE TOP