不動産取引ガイド

  1. みんなが既存住宅を選んだ理由

    既存住宅(中古住宅)を購入した人たちは、なぜ既存住宅を選択したのか?その理由を国土交通省の住宅市場動向調査をもとにお話しします。1.コストが抑え…

  2. ブロック塀の倒壊から考える違法建築物を所有するリスク

    大阪府北部で震度6弱を記録した地震では、建築基準法の条件を満たさないブロック塀が倒壊し、死亡事故が発生してしまいました。地震による倒壊リスクは直接生命や…

  3. 住宅の修繕の目安を知る事は、建物をよりよく維持出来るコツです。

    住宅も、人間と同じように、定期的な健康診断(点検)が必要となります。点検項目としては、1.外壁・屋根などの屋外部、2.土台・柱・梁などの躯体部分、3.床…

  4. 起こりえる絶望的な新築マンションの未来。本部エージェントの現場レポート≪中古マンション編≫5

    中古マンションには無い、新築マンション独特のリスク。その一つに、将来、共用部の維持管理がどのようになるのか全く予測不能、ということがあげられると思います。つくづ…

  5. 住宅購入後はグランピングで楽しむ?!

    近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行が注目されています。それが雑誌やテレビなどですっかりおなじみになったのがグランピングです。これは…

  6. 築10年で実際に壊れたもの

    突然ですが我が家は築10年の木造戸建です。モノには耐用年数というものがありますが、実際問題該当する年数が経過したらどうなのか、レポートしてみたいと思いま…

  7. 防火地域の建物

    最近近所で火事がありましたがいまだ現場はそのままの状態で放置されています。場所は都内の住宅密集地の2階の住宅で隣地に延焼した火災でした。今回は防火地域の…

  8. 海外の玄関ドアは内開き 日本はなぜ外開きなのか?

    家屋の玄関扉一つをとっても国によって文化的な違いがでます。今では日本でも引き戸よりドアが一般的ですが、元来ドアを使ってきた欧米が内開きなのに対して日本は外開…

  9. 売買契約の解除

    売買契約の解除はどういう時に出来るのかご存じですか??今回は、売買契約をした際に、もし契約解除を行いたい、もしくは行わなければならない場合などがあった時…

  10. お隣さんと住所が一緒、を解決する方法

    もともと1宅地だった土地をいくつかに分譲して建築された建物の場合、それぞれの玄関の距離が近くなるため、すべて同じ住所(住居表示)となってしまうケースがあります。…

  1. マンション

    収入の範囲で買うことができる物件選択ではなく、 資産価値が目減りしにくい物件を理…
  2. 不動産取引ガイド

    火災保険、築年数での制限緩和!!
  3. 不動産取引ガイド

    住宅ローンの融資残高が膨張を続ける日本!これからどうなる?!
  4. 不動産取引ガイド

    住宅ローン困窮者が5万人を超えていますが、新規で住宅ローンを組まれる方が急増?!…
  5. 不動産取引ガイド

    あなたの家の防犯は大丈夫ですか??
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