不動産取引ガイド

オンラインセミナーへご参加ください

住宅購入を検討する中で、10年~20年後の少し先の将来に、いずれは売却することが気になる方は、リニュアル仲介が開催するオンラインセミナーへご参加ください。
セミナーのテーマは「資産価値を目減りさせない賢い住宅購入」です。
住宅ローンの返済を住居費として消費しない買い方についてご説明します。

■売却を想定しない住宅購入は危険です

老後の資金問題がニュースになっています。
夢のマイホームをいずれは我が子が相続して住み継いでいく……これまで住宅に抱いていた幻想です。
核家族化が進み2世帯住宅が現実的でなくなった状況から、子供世代も必要になったら住宅購入する流れとなり、誰も住まなくなった実家は相続時に現金化されるだけです。
これまでの住宅資産は「亡くなってからしか現金化されない不自由な資産」という捉えられ方でした。
しかし、老後資金の問題を考えると、必要に応じてマイホームを資金化(売却や賃貸)し、そのお金で高齢者施設への入居費用などを賄う必要があります。
家は一生で一回の買い物は最早過去の価値観であり、家は必要に応じて何度か住み替えるのがこれからの住宅のあり方です。
一生マイホームにしがみつくよりも、必要に応じて動ける余力を残すことが大切で、そのためには住宅購入時に「いざとなったら売れる家」を選択する必要があります。

■日本人は新築志向という幻想

日本は欧米諸国に比べると中古住宅よりも新築住宅を購入する割合が非常に高いです。
日本は新築志向と言われますが「新築が良いか中古が良いか」と問われればどの国でも「新築が良い」と答えます。
諸外国の中古割合が高いのは「資産価値が下がりやすい住宅が良いか、下がりにくい住宅が良いか」という問いになっているからです。
住宅に限らず新品は中古に比べて資産価値が目減りするスピードが速く、住宅資産に対する考え方が進んでいる諸外国で中古が積極的に選択されているという訳です。
子育てが終わり十分な収入も得られたので、人生の後半にご褒美として新築住宅を購入するのは良いかもしれませんが、普通の人は住宅購入で新築を選択するという「贅沢」をする余裕はないはずです。

■物件よりも買い方が大切です

オンラインセミナーでは前述のような資産性重視のご説明となります。
住宅購入を検討する際に、ポータルサイトの物件情報を見始める方が多いのですが、いきなり物件探しは間違った買い方に陥ることが懸念されるのでお勧めしません。
まず初めに行うべきなのは資金計画です。
不動産は価格が高いほど資産価値を維持しやすいという特徴があるので、通常の買い物のように安ければよいというものではありません。
ご自身の収入から適切な予算を見定め、予算内で最適な物件を見つける必要があります。(もちろん背伸びした予算設定もお勧めできません)
リニュアル仲介では住宅購入を検討されているお客様にはまずはセミナーへの参加をご案内しています。
単に物件紹介を行う一般的な不動産会社とは一線を画す、リニュアル仲介ならではの賢い住宅購入をご案内いたします。

■買い時は「今」です

物件価格が安い時が買い時だと思われがちですが、いくらで買うことができたかというのは結果論でしかなく、安くなるのを待っても購入のタイミングはいつまでたっても訪れません。
住宅購入がお得か損かというのは、売却した時にいくらで売れたか、によります。
購入時点で何年も先の売却価格を的確に推測することは困難です。
それではなぜ買い時が今なのでしょうか。
それは空前の低金利だからです。
多くの方が住宅購入の際に住宅ローンを利用します。
つまり金利が安い時が買い時という訳です。
昨今の低金利政策にすっかり慣れてしまっていますが、現在の低金利は経済全体から見ると必ずしも適切とは言えない状況です。
いつ金利が上昇するのかは正確には予測できませんが、これ以上金利を下げる余地がないことは明確です。
史上空前の超低金利時代こそが買い時と言えるでしょう。

■オンライン開催なのでお気軽にご参加ください

・資産価値が下がりにくい住宅はどこに存在するのか?
・住宅ローン、固定金利か変動金利か?借入期間は?
・立地適正化計画が及ぼす不動産の価値
・流行りのカフェ風リノベで資産価値は向上するのか?
・仲介+リフォームの事業者はリフォーム費用が高い理由
・ヴィンテージマンションは買って良いのか?
・売りに出ている全ての不動産を見る方法

一つでも関心のある項目があればぜひセミナーへご参加ください。
皆さまの賢い住宅購入を実現するためにお役立ていただける情報提供をいたします。

<セミナーはこちら>
https://www.rchukai.jp/seminar/

不動産の4つの価格 その3 「路線価」前のページ

コーポラティブハウスのメリット・デメリット次のページ

ピックアップ記事

  1. 危険な場所は 地形図で見分ける
  2. 住宅購入と 生涯の資金計画
  3. 建物インスペクションを実施する最適なタイミングとは?
  4. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  5. 住宅購入は不安でいっぱい

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    ペットと共に快適な家づくりのポイント

    ペットは大切な家族の一員です。我が家には2匹の猫がおりますが家を購…

  2. 不動産取引ガイド

    将来売ることが難しくなりそうなエリアを選ばない

    「家は一生に一回の買い物」「終の棲家」などかつては余程資産に余力がある…

  3. 不動産取引ガイド

    素敵な部屋を作る為に、インテリアを構成する要素をチェックしましょう!

    突然ではありますが、インテリアに影響を与える4つの要素をご存知でしょう…

  4. 不動産取引ガイド

    『不動産ID』を活用した新たな試みがスタートしています!

    土地や建物など不動産ごとに17ケタの数字を割り振って住所を識別する「不…

  5. 不動産取引ガイド

    自己資金の割合が大きいほど金利優遇?

    住宅ローンの本審査になると、本人だけではなく、購入する物件自体の評価も…

  6. 不動産取引ガイド

    建築時地盤調査の義務化

    現在の建築基準法改正では、事実上、建築時の地盤調査が義務化されています…

  1. 不動産取引ガイド

    【不動産ミステリー】ズレた境界標
  2. 不動産取引ガイド

    不動産購入前に注意したい!水没危険地域の実態!
  3. 不動産取引ガイド

    窓の種類!!
  4. 不動産取引ガイド

    購入する物件が決まった後にすること その6(ローンの金消契約について)
  5. 不動産取引ガイド

    業者に振り回されない心得
PAGE TOP