不動産取引ガイド

以前はどのような場所だったか?!「古地図」活用のポイント

お世話になっております。法人営業部の犬木です。本日は住宅購入時にご利用いただける「古地図」について情報をお届け致します。やっと希望に近い不動産物件が見つかり、以前はどのような場所だったかを把握したい買主さんは多いと思います。多少は「地名」からでも以前はどのような場所だったかを把握する事はできます。

例えば「渋谷」は地名にもあるように谷地です。そのエリアを通る銀座線は古い地下鉄ということもあり、都心の地下一階を走っています。ですから、谷地に差し掛かると地上に顔を出してしまうのです。

谷地である根拠に、周りに青山・代官山・円山等の山もあります。

また、渋谷駅の周辺には今でも渋谷川や宇田川という川が流れています。

しかし、今は暗渠(蓋をした川や水路)になっており、川を確認することは困難です。

そんな状況を確認するのにオススメなのが、「古地図」を確認するということです。

参考までに国土地理院のホームページ等をご覧ください。

http://mt-soft.sakura.ne.jp/link/tool/index_old.html

東京エリアであれば、gooのホームページはおすすめです。

http://map.goo.ne.jp/history/

図面には、150年~350年も前の地域の貴重な情報が埋まっているものもあります。

地盤安心マップ(地盤ネットのホームページ)では1974年~1990年までの航空写真でも確認が

できますので、ぜひ、参考までにお役立てください。

http://www.jibanmap.jp/map/main.php

公図と現況のズレが生じる事が多々あります。前のページ

非正規雇用契約労働者のローン申込みについて…次のページ

ピックアップ記事

  1. 土地価格の相場を知る方法
  2. 買ってはいけない物件を自分でチェック
  3. 危険な場所は 地形図で見分ける
  4. 住宅購入は不安でいっぱい
  5. その家は人口減少した将来でも売ることができる家ですか?

関連記事

  1. 不動産取引ガイド

    「物件ありき症候群」に気を付けよう!

    家を買う際には、物件選びを先にするか、それとも資金計画等を先にするか、…

  2. 不動産取引ガイド

    木造2階建ての住宅は構造計算が不要なの!?

    震災の度に住宅の倒壊が報道されますが、日本の住宅で一番多い、「木造戸建…

  3. 不動産取引ガイド

    2020 年8月度の不動産相場

    公益財団法人東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)から、2020…

  4. お金・ローン・税金

    フラット35の借り換えについては「借り換えシミュレーション」を活用しましょう!

    また今月のフラット金利が大幅に下がりました。なんとフラット35のH28…

  5. 不動産取引ガイド

    中古住宅購入時にされるリフォーム人気箇所と注意点

    中古住宅購入時にリフォームされる人気箇所、そして注意点等を今回はお伝え…

  6. お金・ローン・税金

    中古住宅購入時の住宅ローン減税~早めの手続きが失敗しない最大の対策~

    早いもので新年度がスタートしました。こういう仕事を行っているので、…

  1. 不動産取引ガイド

    建設工事の式典(地鎮祭)
  2. 不動産取引ガイド

    5Gの実用化でできること
  3. 不動産取引ガイド

    マンションの節税対策は厳しくなった?!相続税の負担が増える実態!
  4. 不動産取引ガイド

    建物インスペクションを2件実施、安心して住宅購入が出来ました!
  5. 不動産取引ガイド

    公簿売買と実測売買の違い
PAGE TOP