過去の記事一覧

  1. 欠陥・トラブル

    相続した農地の有効活用法

    相続が発生した際に、親が所有していた田舎の農地を引き継ぐといったケースがあります。相続人の方は都心でサラリーマンをしており、相続した農地は利用されず、耕…

  2. 不動産取引ガイド

    「事故物件」価格への影響【実例】

    安い物件には、それなりの理由があります。その理由の一つに、「心理的瑕疵物件(しんりてきかし)」、いわゆる「事故物件」というのがあります。物件広告…

  3. 不動産取引ガイド

    所有者不明の土地

    現在、登記簿上で所有者がたどれない“所有者不明土地”が増え続け、その総面積は九州の広さを超えるそうです。以前は山間部に多いとされていましたが、現在は都市部に…

  4. 不動産取引ガイド

    今更聞けない、ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは?

    現在、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつとして位置付けられています。そこで、今…

  5. 不動産取引ガイド

    みんなが既存住宅を選んだ理由

    既存住宅(中古住宅)を購入した人たちは、なぜ既存住宅を選択したのか?その理由を国土交通省の住宅市場動向調査をもとにお話しします。1.コストが抑え…

  6. 不動産取引ガイド

    ブロック塀の倒壊から考える違法建築物を所有するリスク

    大阪府北部で震度6弱を記録した地震では、建築基準法の条件を満たさないブロック塀が倒壊し、死亡事故が発生してしまいました。地震による倒壊リスクは直接生命や…

  7. 不動産取引ガイド

    住宅の修繕の目安を知る事は、建物をよりよく維持出来るコツです。

    住宅も、人間と同じように、定期的な健康診断(点検)が必要となります。点検項目としては、1.外壁・屋根などの屋外部、2.土台・柱・梁などの躯体部分、3.床…

  8. 不動産取引ガイド

    起こりえる絶望的な新築マンションの未来。本部エージェントの現場レポート≪中古マンション編≫5

    中古マンションには無い、新築マンション独特のリスク。その一つに、将来、共用部の維持管理がどのようになるのか全く予測不能、ということがあげられると思います。つくづ…

  9. 不動産取引ガイド

    住宅購入後はグランピングで楽しむ?!

    近年、アウトドア愛好家の間では快適さを兼ね備えた新しい体験型旅行が注目されています。それが雑誌やテレビなどですっかりおなじみになったのがグランピングです。これは…

  10. 不動産取引ガイド

    築10年で実際に壊れたもの

    突然ですが我が家は築10年の木造戸建です。モノには耐用年数というものがありますが、実際問題該当する年数が経過したらどうなのか、レポートしてみたいと思いま…

  1. 不動産取引ガイド

    南海トラフ地震発生時の津波確率をご存知ですか?!「3メートル以上」の津波が発生す…
  2. 不動産取引ガイド

    建築物の見えない空間になにが詰まっているのでしょうか?
  3. 不動産取引ガイド

    南側道路物件の盲点。住まい探しの足かせになっているかもしれません...
  4. 不動産取引ガイド

    古家付き土地物件の解体費用の目安は?!
  5. お金

    安い物件買ったら贈与税!?気を付けておきたい中古住宅取得と贈与税の関係≪2/2≫…
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