過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    立地の良い「古民家」の見つけ方

    伝統的な日本家屋。住んだことなくても、何となく懐かしい感じがしますよね。「いわゆる建売仕様の家には興味がなく、古くても、大工さんが手間をかけて造った、京都町屋の…

  2. 不動産取引ガイド

    宅建業法改正法案が閣議決定 インスペクションの普及前進?!

    政府はこのほど、宅地建物取引業法の一部改正法案を閣議決定しました。詳細については国土交通省・住宅新報社のHPをご確認ください。http://www.…

  3. 不動産取引ガイド

    低層マンション絶滅の危機

    低層マンションは、容積率の低い住宅地に建てられることが多く、良好な住環境に恵まれた物件が多いようです。低層マンションとは2、3階建のマンションをいいます…

  4. お金・ローン・税金

    「マイナス金利」住宅ローンにどう影響している?

    最近、新聞の一面や経済雑誌、マスコミ等で毎日のように目にする『マイナス金利』1月29日の日銀政策決定会合で導入が決定されました。2月16日には実務的にも…

  5. 不動産取引ガイド

    駅近一等地の物件なら…

    宮益坂を登ってすぐ、ヒカリエの真横に位置する日本最古の分譲マンションが、とうとう建て替えられるそうです。建替計画が上がったのが25年前。所有者と実際住ん…

  6. お金・ローン・税金

    【超重要ポイント まとめ】中古住宅と住宅ローン控除と“かし保険付保証明書”

    確定申告の時期ですので、本日は「中古住宅」の「住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除の略)」について掘下げてみたいと思います。先に申し上げておくと、「耐震基準適合…

  7. 不動産取引ガイド

    いよいよ始まるインスペクションの説明義務?!弊社の無償インスペクションを、是非、ご活用ください。

    2月18日、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案が、自民党の国土交通部会で了承されました。党内手続きを経て、2月下旬に閣議決定される見込みだそうです。…

  8. リニュアル仲介通信

    物件情報量で事業者に大きな差はありません!住宅購入は事業者選びが大切です。

    不動産事業者によって保有している物件情報量が違うと勘違いして、物件情報を求めて何社も不動産会社を回る方が意外と多いです。今回は不動産業界における物件情報の共有シ…

  9. マンション

    “通勤”徒歩10分最寄りは都内屈指の超主要駅

    家探しにおいて、個人的なライフイベントは度外視 物件の良し悪しは「立地」と「価格妥当性」を二大要素として判断都内某所に勤務のMさん。現在独身の30代…

  10. 不動産取引ガイド

    マンションの構造、S造、RC造、SRC造の違いは!?

    最近では、台湾のマンションの倒壊のニュースがまだ報道されておりますが 鉄筋の本数が少なかったり、一斗缶が出てきたりと内部構造が見えない分、買う側にも知識が必要な…

  1. かし保険

    「建物状況調査」を使いこなせる不動産業者を選びましょう!平成30年度法改正で大き…
  2. 不動産取引ガイド

    古家付き土地物件の解体費用の目安は?!
  3. かし保険

    既存住宅売買かし保険で気を付けたいこと
  4. 不動産取引ガイド

    約25年でこれだけ変わった!地域別人口増加率。
  5. お金・ローン・税金

    省エネ住宅ポイント使ってリフォームを考えてみませんか?
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