過去の記事一覧

  1. 不動産取引ガイド

    外壁塗装は何年に一度ぐらいやるのが良いのか?

    中古住宅を購入検討する際に、どうしても気になるのが構造躯体に問題はないか・・。メンテナンス状況はどうなっているか・・。築15年以内ぐらいの戸建であれば、…

  2. リノベーション

    インスペクション結果を購入判断材料に活用

    インスペクションの結果、雨漏りが指摘され、物件の購入を見送ることになりました。Nさんがはじめに絞り込んだ物件は、昭和62年築の木造2階建て住宅でした。閑…

  3. リニュアル仲介通信

    危険な場所は 地形図で見分ける

    台風や大雨、地震等による「土砂災害」「洪水」等、昨今自然災害が相次いでいます。災害は一瞬にして尊い家族の命や貴重な財産を奪ってしまうなど、甚大な被害をもたら…

  4. かし保険

    「建物状況調査」を使いこなせる不動産業者を選びましょう!平成30年度法改正で大きく変わる中古住宅取引…

    2017年12月1日に開催された、公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会(略称:全宅連)主催の平成29年度不動産実務セミナーに参加してまいりました。全国66…

  5. 不動産取引ガイド

    築50年の家に耐震改修を行うメリットはあるか?

    先日お問い合わせがあった事例です。住宅の耐震化の難しさを改めて実感しました。まず築何年であろうとも自宅の耐震化は必要です。日本は地震大国なので万が一…

  6. 不動産取引ガイド

    知っている人だけが得をする。固定資産税が安くなる方法

    不動産を所有している場合にかかる税金が固定資産税・都市計画税です。固定資産税等は、土地の面積や種類に応じて計算され、毎年納税通知書が発送されてきます。…

  7. 不動産取引ガイド

    不動産探しにAI(人工知能)を活用する時代になってきました?!

    少し前に『雇用の未来』という論文(英オックスフォード大学 マイケル・A・オズボーン博士)が話題になりました。その論文内にはコンピューター化やAI(人工知能)によ…

  8. 不動産取引ガイド

    海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し 13 【ローン正式審査~決済編 2/6】

    「海外赴任者 帰任に備えた日本の家探し」シリーズ。今回は、「1.住宅ローンの正式審査申込」についてご説明したいと思います。住宅ローンの審査は、国内居住の…

  9. 不動産取引ガイド

    実家の処分という家族の問題

    日本は人口減少時代に突入しています。今こうしている間にも人は減り続け、空き家が増え続けています。これから家を買う方は一定の収入のある若い世代(30代…

  10. お金・ローン・税金

    年収400万~600万 生活費を確保し無理なく返せる借入額はいくらか 

    住宅ローンをいくら借りるかで、住宅の購入予算は左右されます。この住宅ローンの借入額を決めるときにポイントになるのが「返済比率」です。「返済比率」とは、年…

  1. 不動産取引ガイド

    不動産を「エバリュエーション」しましょう!
  2. 不動産取引ガイド

    雹の被害は春も注意が必要!!
  3. 不動産取引ガイド

    住宅購入 最初に理解すべきこと
  4. リニュアル仲介通信

    危険な場所は 地形図で見分ける
  5. 不動産取引ガイド

    離婚による財産分与と不動産の話
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