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過去の記事一覧
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街路樹のコンパクト化が進む?!不動産も駅チカ・利便の良い場所に集約される?!
大きくなりすぎた街路樹をコンパクトな樹木に植え替える動きが広がっています。管理の手間や倒木の恐れが直接の原因だそうですが、住民意識の高まりや財政難など都市社…
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中古マンション市場に異変が起きている。
三菱地所レジデンスが一棟丸ごとリノベーションした中古億ションと言われるマンションを販売と情報番組で取り上げられていました。中古マンションの内装を新築と同じよ…
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中古住宅のローン控除利用。物件選びの内見時から注意を向けましょう。≪戸建編≫
築20年(耐火構造の場合は25年)を超えても、既存住宅瑕疵(かし)保険を付保すれば、築年数に関係なくローン控除をはじめ、各種税制の優遇が利用できることについては…
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住宅購入時の建物状況調査(インスペクション)は誰が行うべきか?!その担い手は既存住宅状況調査技術者講…
2月3日、国土交通省は、既存住宅状況調査技術者講習制度の創設に向け、「既存住宅状況調査技術者講習登録規程」と「既存住宅状況調査方法基準」を公布・施行しました。…
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2015年の国税調査の結果、申告な事情が浮き彫りに…
2016年10月末に発表された2015年の国税調査の結果、日本の人口が減少し始めているためほぼ全ての道府県では人口が減少しているという事ですが、東京都のみ201…
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敷地境界にブロック塀がある場合の注意点(その①)
戸建てを買おうとした住宅の敷地と隣地との境界にコンクリートブロック塀があるということはよくあることです。特に何も気にしない人も多いですが、このブロック塀…
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相続人がいなくても不動産は売れる!(困難事例編)
前回、遺言で「遺言執行者」を選任しておけば相続人がいなくても不動産売却が可能となる、との記事をご紹介しました。https://smile.re-agent.in…
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建物インスペクションで 中古住宅の不安を払拭
0.5ミリ以上のクラック(ひび割れ)には要注意!購入前の外周チェックは重要です。Hさんが購入を決めた物件は築30年の戸建て住宅です。「新耐震」と言われる…